• 移住者No.29
    お名前 小山さん (39歳)
    移住年月 2016年
     どこから
    沖縄県宮古島
    家族構成は 家族4名
    移住前の職業 自営業
    今の職業は 自営業
    移住の形 Iターン
     
     
     
    1. 移住のきっかけは
    子どもが小学校にあがる前に離島から出ようと思っていた。そこで沖縄本島や酒田市など色々探した中で、遊佐に行きつきました。
     
    2. 遊佐を移住先として選んだ理由をお聞かせください
    もともと、自然豊かな環境でのびのびと子どもを育てたいという夫婦の方針があったので、3年前も遊佐で空き家を探していました。その時は空き家の整備なども進んでおらず、いい物件が探せなかったのですが、今回移住支援が空き家も含めて充実しており、移住することができた。
     
    3. 遊佐に移住して、今はどう思っていますか
    人も穏やかな人が多く、のんびりゆったりした気風で、晴れの日は鳥海山が綺麗で、まわりには湧水がいっぱい出ているので、自然豊かで落ち着く。
     
    4. 今はどんな暮らしをしていますか
    平日は自営業なので家で仕事をしたり、家事をしたり、上の子の幼稚園の送り迎えなど。
    休日は水を汲みに行ったり、夏は西浜海水浴場に遊びに行ったりしています。
    家に庭があるのでバーベキューもよくやります。
     
    5. 移住して良かったと思うことを教えてください
    水がきれい。水道水もきれいですが、歩いて行ける距離に湧水が出ているので新鮮な水を汲んでお茶やコーヒーで使って、それが美味しい。風が気持ちいいのも印象的です。
     
    6. 移住してみて困ったことはなんですか
    いまのところ特にありません。
     
    7. これから移住される方に一言
    移住というのは、どこに住んでも同じことであると思います。移住したいと思うとき、そこの土地に行けば何かが変わる、人生が明るくなるというような希望を持っている人は少なくないと思います。けれど、大切なことは、移住というのは一つの選択という事です。
    田舎はたくさんあるし、いいところも沢山あります。
    その多くの選択の中で、自分達が何を重要視しているかということが大切です。
    私たちの場合、住む場所の条件として、第一は水でした。それが豊富で、豊かな場所が遊佐にはあったという事でした。
    そして、住む家を探すうえで一番は風。それが今の家を決めた理由です。
    自分の人生を豊かにし、幸せにするのは、土地や風土、場所や家を選択していくということ。それが移住した場所で生きる自分たちの責任でもあるように思います。
    私たちは○○があるから移住した、というものをやめています。かわりに、○○のせいにしない生き方をしています。それが、あっちこっち移住してみて学んだことです。
    ○○があるから移住するとなると、○○がなくなった時に、そこに居る意義が見いだせなくなってしまうからです。
    そのためには、自分たちが何かを選択するとき、心のベクトルがいつもクリアになっていることがとても大切でした。どう感じるか、ここは自分たちに必要か?という感性がクリアである必要がありました。
    遊佐は、水と風が心地いい場所。私たち家族4人が自分の感性や心のベクトルを見失わないよう、気高く清らかにしてくれる場所であると感じています。まだ小さいわが子が、自分の生きる選択をし始めるとき、ここに住んだ日々によって、心に いい風が吹いたと感じてくれたら嬉しいです。
     
     
     
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